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つっと ツット

デジタル大辞泉の解説

つっ‐と

[副]《「つと」の促音添加》
ある動作をすばやく、または突然にするさま。さっと。ぱっと。「つっと席を立つ」「つっと部屋の奥に通る」
空間や時間が隔たっているさま。ずっと。
「身どもがのは、これより―上(かみ)でござる」〈虎明狂・餅酒〉
程度のはなはだしいさま。非常に。
「あれは心のやさしいものの、―涙もろい者ぢゃ程に」〈虎明狂・墨塗

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

つっと

( 副 )
なめらかで、速やかに動くさま。すっと。さっと。 「 -部屋に入る」
ずっとむこうに。はるかに。 「 -あれに灯の火が見ゆる/狂言・節分 虎寛本

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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