自然体(読み)シゼンタイ

デジタル大辞泉の解説

しぜん‐たい【自然体】

剣道などで、両足をわずかに前後または左右に開き、無理のない形で立った姿勢。
気負いのない、自然な態度

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しぜんたい【自然体】

柔道で、自然なままで立った基本的な姿勢。右自然体・左自然体がある。
身構えたり、先入観をもったりしないあるがままの態度。 「今回の審議には-で臨む」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の自然体の言及

【柔道】より

…柔道は〈礼に始まり礼に終わる〉といって礼法をたいせつにするが,礼法には立礼と座礼がある。姿勢は攻撃防御に一番適した姿勢を良しとし,柔道では自然体を基本としている。自然体には自然本体,右自然体,左自然体がある。…

※「自然体」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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