デジタル大辞泉 「目算」の意味・読み・例文・類語
もく‐さん【目算】
1 目で見て数量の見当をつけたり、だいたいの計算をしたりすること。目分量。「
2 こうなるだろうという予測や、それにもとづいた計画。見込み。もくろみ。「
3 囲碁で、対局中に相手と自分の地を計算すること。
[類語](1)見積もり・胸算用・皮算用・推計・積もり・懐勘定・懐具合・勘定・計算・予定・約・大ざっぱ・大づかみ・アバウト・大方・
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...