野暮ったい(読み)ヤボッタイ

デジタル大辞泉 「野暮ったい」の意味・読み・例文・類語

やぼっ‐た・い【野暮ったい】

[形]やぼな感じだ。あかぬけない。「―・い服装」
[派生]やぼったさ[名]
[類語]野暮無粋無骨無風流無作法無造作泥臭いむくつけしプリミティブかっこ悪いださい不細工ぎこちない田舎臭い不格好無様不体裁醜態醜悪醜い見苦しいみっともないはしたないほこりっぽい汚いむさくるしい汚らしい小汚い薄汚い汚らわしいばっちいむさい泥まみれ不潔不浄不衛生不純尾籠みすぼらしいぼろいぼろぼろおんぼろよれよれぽんこつ老朽化汚穢おわい汚れ物汚濁けがれよごれ汚点汚染くすむ薄汚れる汚れるすすける垢じみるまみれる油じみる汗じみる老醜しゅうばばっちいしどけない目障りじじむさいグロテスク不器量弊衣破帽だらしない醜怪浅ましい見辛い見るに見兼ねる地味えない見るに堪えない目も当てられない惨憺さんたん貧相貧乏臭い貧乏たらしいうらぶれる貧弱しがない忌まわしい馬鹿正直しょぼいしょぼくれるめる味気ない俗っぽい素人臭いうざい時代遅れ流行遅れ陳腐殺伐稚拙無味乾燥鈍臭い低俗俗悪ちんけかったるいきもい悪趣味じじむさい田舎侍山猿卑俗世間知らずアナクロ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「野暮ったい」の意味・読み・例文・類語

やぼっ‐た・い【野暮たい】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙 ( 「たい」は接尾語 ) 野暮な感じである。あかぬけていない。
    1. [初出の実例]「ぬしの髪は内でゆふか、どうもやぼっていぞ」(出典:洒落本・古今三通伝(1782))

野暮ったいの派生語

やぼった‐さ
  1. 〘 名詞 〙

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む