デジタル大辞泉 「清楚」の意味・読み・例文・類語
せい‐そ【清×楚】
[派生]せいそさ[名]
[類語]
 貽恭は~媚世の諂無く、詠人の才
貽恭は~媚世の諂無く、詠人の才 り。
り。 蜀の士
蜀の士 、畏憚せざる
、畏憚せざる (な)し。初めて見るときは則ち言詞
(な)し。初めて見るときは則ち言詞 楚、是非を
楚、是非を せず。後來則ち脣吻張皇し、
せず。後來則ち脣吻張皇し、 (すなは)ち醜美を
(すなは)ち醜美を つ。時相に干
つ。時相に干 (かんご)し、數
(かんご)し、數 (しばしば)
(しばしば)
 に
に ふ。亦た一慷
ふ。亦た一慷 の士なり。
の士なり。
                                                          出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...