しゃきしゃき(読み)シャキシャキ

デジタル大辞泉の解説

しゃき‐しゃき

[副](スル)
ものをかんだり切り刻んだりするときの、歯ざわりや切れ味がよいさま、また、その音を表す語。「新鮮な大根のしゃきしゃき(と)した歯ざわり」
活発で手際よく物事を行うさま。てきぱき。「しゃきしゃきした性格

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しゃきしゃき

( 副 ) スル
歯切れよく物をかむ音、また物を細かく切りきざむ音を表す語。 「 -(と)した歯ざわりのセロリ」
言葉や態度が活発で手際よいさま。てきぱき。 「 -した職人」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しゃき‐しゃき

〘副〙 (「と」を伴って用いることもある)
① 歯ぎれよく物をかむ音、規則正しく動く機械などの小さな音、また、そのさまを表わす語。
※秘密(1911)〈谷崎潤一郎〉「闇中にシャキシャキ軋みながら眼まぐるしく展開して行く映画の光線」
② 物を細かく切りきざみなどするときに、切れ味がよくて気持よく切れる音、また、そのさまを表わす語。
③ 物事を、すばやく、また、手ぎわよく処理するさまを表わす語。てきぱき。
※沢氏の二人娘(1935)〈岸田国士〉「なかなかシャキシャキしてるっていう話だ」

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