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原[村] はら

世界大百科事典 第2版の解説

はら【原[村]】

長野県中東部,諏訪郡の村。人口7005(1995)。茅野市の南,八ヶ岳西麓に位置する農村で,標高900~1300mの地に耕地が広がる。近世以降開墾された新田が多い。高冷地の気候を生かして,セロリ,レタスなどの野菜,花卉の栽培が盛ん。米作は高冷地の悪条件を克服して反収が高い。地場産業ののこぎり製造が行われてきたが,昭和30年代以降は諏訪湖周辺の精密機械工業の成長とともにカメラ組立て工場などが立地するようになった。

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百科事典マイペディアの解説

原[村]【はら】

長野県中東部,諏訪郡の村。八ヶ岳の西麓に広がる俎原(まないたはら)とよばれる高原地帯を占め,東端の茅野市境には八ヶ岳の一角をなす阿弥陀岳(2805m)があり,一帯八ヶ岳中信高原国定公園に属する。

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