コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

山田[村] やまだ

世界大百科事典 第2版の解説

やまだ【山田[村]】

富山県中部,婦負(ねい)郡の村。人口2200(1995)。飛驒高地から続く山地が大部分を占め,中央を神通川の支流山田川が北流する。近世には加賀藩領を経て,1639年(寛永16)以後は富山藩領であった。宿坊(すくぼう)は近世南方の金剛堂山への修験者の宿坊があった地である。第2次大戦後,人口流出が著しく,25あった集落のうち4集落が廃村となった。1962年から県営事業により開田が進められたが,土木工事の日雇いが主な収入源である。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

今日のキーワード

スカジャン

神奈川県横須賀市発祥のジャンパー。おもに化繊の生地の、スタジアムジャンパー風のデザインのジャンパーの背中に、虎や龍、富士山など和風のモチーフの刺繍を施したもの。第2次世界大戦後、横須賀基地に駐留したア...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android