無軌道(読み)ムキドウ

デジタル大辞泉 「無軌道」の意味・読み・例文・類語

む‐きどう〔‐キダウ〕【無軌道】

[名・形動]
1 軌道がないこと。「無軌道電車」
2 考え方や行動が常識はずれなこと。また、そのさま。「無軌道な若者たち」「無軌道な生活」
[類語]無謀・無鉄砲・盲めくら滅法・闇雲・盲目的・後先見ず・向こう見ず・命知らず・無闇・やたら・みだり・無性に・むやみやたら・めったやたら・めった・無下に・後先なし・破れかぶれ・やけ・自暴自棄・ふてくされる・やけくそ・やけっぱち・自棄・捨て鉢・八方破れ・放埒ほうらつ・放縦・放恣・放逸・奔放・野放図・勝手次第・好き勝手・ほしいまま・切実・切切・痛切・つくづく・つらつら・ひしひし・しみじみ・心こころから・心しんから・心が動く・こよなく・ぞっこん・じいん・度外れ・めっぽう・途方もない・途轍とてつもない・桁違い・過度・すごく・ひどい・はなはだ・この上ない・とても・特別・ことさら・ひたすら・ファディッシュ・ファディズム・気まぐれ・気儘きまま・浮気・移り気・むら気・むら・飽き性・気移り・お天気・お天気屋・飽きっぽい・三日坊主・気が多い・熱し易く冷め易い・物好き・酔狂・行き過ぎ・桁外れ・段違い・格段・断然・極端・ウルトラ・スーパー・余り・あんまり・法外・過分・過大・分外・過当・滅相もない・滅茶めちゃ・滅茶めっちゃ・無茶・滅茶滅茶めちゃめちゃ・滅茶めちゃ苦茶・無茶苦茶・突拍子もない・とんでもない・恐るべき・並外れ・筆舌に尽くしがたい・至極・破格・べらぼう・度が過ぎる

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「無軌道」の意味・読み・例文・類語

む‐きどう‥キダウ【無軌道】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 軌道のないこと。「無軌道電車」
    1. [初出の実例]「速力の早い自由奔放な無軌道の交通機関が」(出典:街頭所見(1926)〈安川雄之助〉)
  3. ② ( 形動 ) 常識にはずれたでたらめな行動をすること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「いつもの忍の無軌道ぶりを知ってゐるので」(出典:家族会議(1935)〈横光利一〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む