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森[町] もり

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百科事典マイペディアの解説

森[町]【もり】

北海道茅部(かやべ)郡の町。JR函館本線道央自動車道,国道5号線,278号線が通じる。東に駒ヶ岳がそびえ,北は内浦湾に臨む。かつてはニシンイワシ漁で栄えた。

森[町]【もり】

静岡県西部,周智郡の町。南部にある中心の森は太田川の渓口集落で,江戸時代は秋葉(あきは)街道の宿場町。新東名高速道路天竜浜名湖鉄道が通じる。丘陵地,山地が広く,茶,シイタケ,木材を多産。

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世界大百科事典 第2版の解説

もり【森[町]】

北海道南西部,渡島(おしま)半島の太平洋側に位置する渡島支庁茅部郡の町。人口1万5672(1995)。北は内浦湾に面し,東端に駒ヶ岳がそびえる。中心市街は函館本線森駅付近にあり,砂原回りの支線との分岐点で,国道5号線と278号線の分岐点でもある。16世紀初め,箱館,江差の和人がニシン漁のために定住し,漁業集落が発達した。明治初期から大正末期まで対岸の室蘭との間に定期船が運航され,また函館との間に道路も開通し,函館と札幌を結ぶ中継地として発展した。

もり【森[町]】

静岡県西部,周智郡の町。人口2万1321(1995)。北部山地から流れ出た三倉川と吉川が合流して太田川となり,町の中心部を南流する。天竜浜名湖鉄道線が通じる中心の森は太田川の谷口集落で,江戸時代には,信州街道(秋葉街道)の宿場町,物資の集散地として栄えた。北部は大部分が山林で,木材とシイタケの生産が盛んなほか,茶も多産する。中部から南部一帯は川沿いに低地が広がり,稲作とレタス栽培,温室でのメロン栽培などが行われる

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