デジタル大辞泉 「余計」の意味・読み・例文・類語
よ‐けい【余計】
[名・形動]1 物が余っていること。必要な数より多くあること。また、そのさま。余り。余分。「一人分切符が
2 普通より分量の多いこと。程度が上なこと。また、そのさま。たくさん。「いつもより
3 必要な度を超えてむだなこと。また、そのものや、そのさま。「
[副]程度・分量がさらに増すさま。もっと。なおさら。「前より[類語](
1)余り・残り・残余・残部・残物・余剰・剰余・余分・余裕・端数・おこぼれ・
3)余分・
)なおさら・なお・さらに・ますます・一層・もっと・いよいよ・より・も少し・もう少し・ずっと・一段と・弥が上に・今・あと・未だ・然も・もう・今一つ・もう一つ・いまいち・今少し・もそっと・ぐっと・ぐんと・まして・いわんや・数段・段違い・層一層・しのぐ・うんと・だいぶ・余程・遥か・ひとしお・うたた・
