デジタル大辞泉 「余計」の意味・読み・例文・類語
よ‐けい【余計】

1 物が余っていること。必要な数より多くあること。また、そのさま。余り。余分。「一人分切符が
2 普通より分量の多いこと。程度が上なこと。また、そのさま。たくさん。「いつもより
3 必要な度を超えてむだなこと。また、そのものや、そのさま。「

[類語](



収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...