デジタル大辞泉 「余計」の意味・読み・例文・類語
よ‐けい【余計】

1 物が余っていること。必要な数より多くあること。また、そのさま。余り。余分。「一人分切符が
2 普通より分量の多いこと。程度が上なこと。また、そのさま。たくさん。「いつもより
3 必要な度を超えてむだなこと。また、そのものや、そのさま。「

[類語](



ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...