時には(読み)トキニハ

デジタル大辞泉 「時には」の意味・読み・例文・類語

ときに‐は【時には】

[連語]場合によっては。たまには。「時には遅く帰ることもある」
[類語]臨時随時不時不定期折に触れて当座時として往往たまたまたまさか時時ときどき時折折折時たま間間折節散発間欠周期的とかく時にたまややもすればともすると得てしてなにかにつけ何かと言えばもし仮にたとえもしかよしんばたといよしやもしも万一万一ばんいち万が一万万一もしやもしかしたらもしかするとひょっとするとひょっとしたらひょっとしてあるいはもしかしてどうかすると下手すると一つ間違えばことによるとあわよくばまかり間違うよもやまさか万万ばんばん夢かうつつ図らずもはしなくはしなくも思いがけず思いも寄らない思いのほか心外突然唐突案に相違する意表を突く意表予想外意想外ゆくりなくまぐれひょんなひょっとゆくりなし我にもなく期せずして悪くすると事と次第による事によるともしくははたまたないし偶然かも知れない思わず思わず知らず我知らず知らず知らず折もあろうに折悪しく慮外存外望外頻繁有りがちややもするとうかうかうっかり寄り寄りちょいちょいちょくちょくふとした重重重ねて重ね重ね再三再再しばしば思いがけないたびたび度度どど返す返すしきり二度あることは三度ある時ならず

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精選版 日本国語大辞典 「時には」の意味・読み・例文・類語

ときに【時に】 は

  1. 先行する事柄を受けて、その結果起こる事柄を述べるときに用いる語。そうすれば。それならば。
    1. [初出の実例]「瑠璃姫・彦六を殺せば、此家は身が物。時にはそちを身が女房にして、安楽に暮させふが」(出典:歌舞伎・傾城壬生大念仏(1702)上)
  2. その時宜によっては。場合によると。時として。
    1. [初出の実例]「時には勝手口から飄然(へうぜん)と舞ひ込む事もある」(出典吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉三)

とき【時】 に は

  1. ときに(時に)は

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