用立てる(読み)ヨウダテル

デジタル大辞泉 「用立てる」の意味・読み・例文・類語

よう‐だ・てる【用立てる】

[動タ下一][文]ようだ・つ[タ下二]用に充てさせる。役に立たせる。また、金を貸す。たてかえる。「急場に―・てる」「会費を―・てておく」
[類語]貸す貸し出す貸し切る貸し付ける貸し渋り貸与貸し付け融資金融融通又貸し転貸賃貸前貸し貸し金貸し切りローンレンタルリースクオーテーション孫引き引き合い引用運用使用利用活用所用盗用悪用転用流用通用愛用援用応用逆用供用誤用充用試用常用善用適用乱用引証引例引拠引き句引き写し転載掲載登載所載満載連載訳載載せるコピーアンドペースト引き写す使う用いるかす役立てる利するユースフル有用有益有効実用実用的ユーティリティー便利利便利便性便宜有利万能経済的重宝有為ためになる有意義役立つ役に立つ用立つ使える適する便ずる簡便軽便好都合至便便益資する益する共用汎用両用併用兼用混用日用慣用代用当用便乗得策採用連用私用公用充用飲用食用コンビニエンス渡りに船一翼を担う捨てたものではない力になる実利間に合う事足りる

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精選版 日本国語大辞典 「用立てる」の意味・読み・例文・類語

よう‐だ・てる【用立】

  1. 〘 他動詞 タ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]ようだ・つ 〘 他動詞 タ行下二段活用 〙
  2. 役立たせる。用に立たせる。用に供する。使う。
    1. [初出の実例]「つりくゎびんのこと〈略〉時のちゃはんの物をつり花びんと用たつること有ども、花はいけばなともいふ」(出典:仙伝抄(1445))
  3. 金銭などを貸す。たてかえる。
    1. [初出の実例]「用立(ヨウダ)てた今の金」(出典:歌舞伎・千代始音頭瀬渡(1785)三立)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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