デジタル大辞泉 「腕に縒りを掛ける」の意味・読み・例文・類語 腕うでに縒よりを掛か・ける 自信のある腕前を十分に発揮しようと意気込む。「―・けた料理」[類語]意気込む・勢い込む・気張る・張り切る・気負う・力む・肩肘張る・腕が鳴る・ハッスル 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例