ASCII.jpデジタル用語辞典の解説
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出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
「様式」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…基準の設定次第で分類体系が変わり,名称がふえるのは言うまでもない。
[レトリック理論に由来するヨーロッパの文体概念]
現在,日本語の〈文体〉ということばは西洋の〈スタイルstyle〉という概念への適切な訳語でもある。そしてヨーロッパ的な〈スタイル〉もまた,伝統的に大きな類型として理解されてきた。…
…ギリシア美術についても,ルネサンス美術についても,あるいはセザンヌの作品についても〈古典主義的様式〉が問題となるのはそのためである。 もともと西欧語において,スタイルstyle(英語),シュティールStil(ドイツ語),スティールstyle(フランス語)は,〈鉄筆〉を意味するラテン語stilusに由来し,それゆえに,鉄筆で書かれた文章の表現上の特色,すなわち〈文体〉を意味するようになった。この意味は今日でもまだ生きているが,別の言い方をすれば,〈文体〉とは〈文章の様式〉であるといってもよい。…
※「スタイル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
《「ノブレスオブリージュ」とも》身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞...
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