デジタル大辞泉 「邪」の意味・読み・例文・類語
よこ‐しま【▽邪/横しま】
1 正しくないこと。道にはずれていること。また、そのさま。「―な考えをいだく」
2 横の方向であること。また、そのさま。
「群臣、共に視て―の
[類語](1)不正・不当・横様・いんちき・いかさま・非・悪い・悪辣・奸悪・邪悪・奸佞・陰険・性悪・悪性・俗悪・凶悪・極悪・悪・罪悪・悪徳・背徳・悪行・悪事・悪逆・巨悪・諸悪・暴悪・卑劣・
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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