デジタル大辞泉 「バイタル」の意味・読み・例文・類語 バイタル(vital) [形動]生気にあふれているさま。活力に満ちたさま。「バイタルに躍動する」「バイタルな演奏」[名]「バイタルサイン」の略。「バイタル、正常です」[類語]活発・快活・精彩・元気・活動的・動的・精力的・ダイナミック・エナジェティック・脂あぶらが乗る・水を得た魚うおのよう・情熱的・意欲的・熱狂的・熱情的・白熱的・激越・狂熱・熱烈・烈烈・熱血・熱っぽい・血が騒ぐ・血気盛ん・パッショネート・ホット・エネルギッシュ・バイタリティー・生き生き・野心満満・建設的・積極的・肯定的・自主的・発展的・能動的・計画的・前向き・ポジティブ・溌剌はつらつ・生生せいせい・ビビッド・奮って・自発的・主体的・意図的・進取・進んで・我勝ち・我先・我も我も・しゃにむに・アクティブ・アグレッシブ・自ら・身を以て・ダイレクト・作為・作為的・あえて・えいやっと・我劣らじと・強気・強引・押して・努めて・曲げて・断固・断然・思い切って・伸のるか反るか・思う様・思う存分・存分・思いのまま・力一杯・精一杯・率先・果敢・惜しみない・意気込む・本腰・腰を入れる・入れ込む・ひたむき・もりもり・盛ん・鬱然・澎湃ほうはい・勃勃・油然ゆうぜん・湧然・沸沸・むくむく・みなぎる・みなぎらす・溢あふれる・燃え上がる・沸き上がる・沸き立つ・込み上げる・たぎる・高ぶる・発揚・燃える・燃え立つ・鼻息が荒い・血気に逸はやる・奮い起こす・奮い立つ・気を吐く・肩肘かたひじ張る・勢い込む・気張る・張り切る・腕が鳴る・腕に縒よりをかける・ハッスル・したり顔・自慢顔・自慢たらしい・胸を張る・得意満面・得意顔・有頂天・意気揚揚・鬼の首を取ったよう・欣喜雀躍きんきじゃくやく・意気が揚がる・どや顔・手柄顔・天狗になる・見得を切る・大見得を切る 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
とっさの日本語便利帳 「バイタル」の解説 バイタル 病院用語で、バイタルサイン(生命兆候)。患者の状態を把握するための重要な指標。体温、脈拍、呼吸、意識、血圧を指す。 出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報 Sponserd by