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大町[町] おおまち

百科事典マイペディアの解説

大町[町]【おおまち】

佐賀県中部,杵島(きしま)郡の町。主集落は長崎路の旧宿場町で佐世保線が通じる。明治以後杵島炭田の炭鉱町として発展したが現在は閉山。南半は六角川流域の佐賀平野部で米を産する。ミカン栽培,ハウス園芸も行う。11.50km2。7369人(2010)。

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世界大百科事典 第2版の解説

おおまち【大町[町]】

佐賀県中央部,杵島郡の町。人口8787(1995)。北は多久市,南は六角川を境に白石町に接する。北部は山地,南部は筑紫平野沖積低地で,中央部をJR佐世保線,国道34号線が通じる。明治以降,杵島炭鉱の発展により炭鉱町として栄えたが,1950年代以降の石炭産業の崩壊で,69年に杵島炭鉱が閉山,過疎化と鉱害に悩まされることになった。その後,鉱山遊休地へ工業を積極的に導入し,現在では機械,金属,縫製などの工場が町経済を支える。

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