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山形[市] やまがた

百科事典マイペディアの解説

山形[市]【やまがた】

山形県南東部,山形盆地南部と周辺の山地を占める市。1889年市制。県庁所在地。中心市街は馬見ヶ崎(まみがさき)川扇状地に発達,中世以後城下町,羽州・六十里越・笹谷3街道が交わる宿駅として発展,ベニバナの集散,桐紙や和傘の産地としても知られた。
→関連項目山形[県]山形大学

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世界大百科事典 第2版の解説

やまがた【山形[市]】

山形県中央東部に位置する県庁所在都市で,県下一の商工業都市でもある。1889年市制。人口25万4488(1995)。山形盆地の南部に位置し,南は上山(かみのやま)市,北は天童市に接し,市域の東部は蔵王山頂を含む奥羽山脈,西は白鷹丘陵の山地である。奥羽山脈から西流する立谷(たちや)川や馬見ヶ崎(まみがさき)川は盆地東半に扇状地を形成し,中央平野部を北流する須川に注ぐ。気候は内陸性で気温の較差は大きいが,積雪量は年平均20~30cmで県内平地では比較的少ない。

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