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殆・幾 ほとほと

大辞林 第三版の解説

ほとほと【殆・幾】

( 副 )
たいへん。まったくもう。多く、嫌な思いをしたり、困りはてたりした時にいう。 「 -困りはてた」 「 -愛想がつきた」
ほとんど。だいたい。 「 -古きにもたちまさりてや侍らむ/増鏡 おどろの下
もう少しのところで。すんでのことに。 「帰り来る人来たれりと言ひしかば-死にき君かと思ひて/万葉集 3772

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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