即座(読み)ソクザ

デジタル大辞泉 「即座」の意味・読み・例文・類語

そく‐ざ【即座】

すぐその場。「即座に」の形で副詞的にも用いる。「即座機転」「即座に応答する」
[類語]即刻即時時を移さず間髪をれず即席即製同時言下直後直ちに早速すぐすぐさまとっさに俄か折り返しすかさず立ちどころにたちまち途端右から左瞬く間あっという間リアルタイム見る見るずいとぐいとぐんぐんどんどんすらすらめきめき見る間にとんとんぐいぐいどしどしずんずんさっとさっさとっととはかばかしい円滑スムーズすいすいとんとん拍子着着順調快調好調淀みない淀みなく上首尾首尾良く迅速速やか刻刻刻一刻時時刻刻次第次第に矢継ぎ早やにわにひょっこり打ち付けぶっつけ不意出し抜けいきなり突然急遽きゅうきょ唐突短兵急忽然こつぜん俄然突如ふと突発的発作的反射的ふいとふっとついついついついとつとひょっとひょいはた思わず思わず知らず思いがけずはしなくはしなくも図らず図らずも時ならず卒然やぶから棒寝耳に水青天の霹靂へきれきすいとがばとがばっとむっくとむっくりむくりすっくすっとぱっと身軽身軽い軽軽軽快機敏一瀉いっしゃ千里急ピッチひょいひょいぴょんぴょんぴょんしゃきしゃきてきぱきつっとあれよあれよとっさ抜き打ちとみ忽焉こつえん勃然ぼつぜん翻然卒爾そつじばったりぱたりぱたっと一足飛び彗星すいせいの如く不意打ち急転急変急展開どきんがらっとまさかぬっと意外不測

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「即座」の意味・読み・例文・類語

そく‐ざ【即座】

  1. 〘 名詞 〙 すぐその場。即席。また、「即座に」の形で、副詞的に用い、ある事が行なわれてから時をおかずにその場である動作をするさまを表わす。
    1. [初出の実例]「即座に忘記し、退席に茫然とあらん」(出典:正法眼蔵(1231‐53)無情説法)
    2. 「先例を背て狼籍を致せば即座に手向ひあるべきに」(出典:延慶本平家(1309‐10)一本)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む