悪趣味(読み)アクシュミ

デジタル大辞泉 「悪趣味」の意味・読み・例文・類語

あく‐しゅみ【悪趣味】

[名・形動]俗悪な趣味。また、人のいやがることを平気でやること。また、そのさま。「悪趣味な飾りつけ」
[類語]好み嗜好気に入り愛好同好横好き趣味物見高い物好き物好きしゃ好事こうず好事家こうずか酔狂道楽数寄すき多趣味好奇好奇心新しがり新しがり屋新し物好き初物食い心寄せ好き好きお気に入り愛惜こだわるこだわりいかれる凝り性偏執狂マニアマニアックモノマニアックモノマニアむしおたくつうれ者凝り屋のぞのぞき見のぞき見るのぞき込む盗み見るうかが透き見野次馬野次馬根性興味本位興味津津しんしんの目たかの目目を輝かす目を奪われる見る目ぐ鼻ぎ回る助平根性物珍しい野暮ったい野暮無粋無骨無風流無作法無造作泥臭いむくつけしプリミティブかっこ悪いださい不細工ぎこちない田舎臭い不格好無様不体裁醜態醜悪醜い見苦しいみっともないはしたないほこりっぽい汚いむさくるしい汚らしい小汚い薄汚い汚らわしいばっちいむさい泥まみれ不潔不浄不衛生不純尾籠みすぼらしいぼろいぼろぼろおんぼろよれよれぽんこつ老朽化汚穢おわい汚れ物汚濁けがれよごれ汚点汚染くすむ薄汚れる汚れるすすけるあかじみるまみれる油じみる汗じみる老醜ばばっちいしどけない目障りじじむさいグロテスク不器量弊衣破帽だらしない醜怪浅ましい見辛い見るに見兼ねる地味えない見るに堪えない目も当てられない惨憺さんたん貧相貧乏臭い貧乏たらしいうらぶれる貧弱しがない忌まわしい馬鹿正直しょぼいしょぼくれる興醒きょうざ興醒きょうざめる味気ない俗っぽい素人臭いうざい時代遅れ流行遅れ陳腐殺伐稚拙無味乾燥鈍臭い低俗俗悪ちんけかったるいきもい田舎侍山猿卑俗世間知らずアナクロアナクロニズム

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精選版 日本国語大辞典 「悪趣味」の意味・読み・例文・類語

あく‐しゅみ【悪趣味】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 品の悪い趣味や、そのような趣味を持っている状態。また、人のいやがることや道徳に反したことを平気でやること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「ああ云ふ写真を出すことは、現代の新聞紙の悪趣味と残忍性を、露骨に現してゐると思ふ」(出典:話の屑籠〈菊池寛〉昭和七年(1932)一二月)

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