デジタル大辞泉 「優柔」の意味・読み・例文・類語
ゆう‐じゅう〔イウジウ〕【優柔】
1 ぐずぐずとして決断力がにぶいこと。気が弱く、はきはきしないこと。また、そのさま。「
2 ゆったりとして、ものやわらかなこと。また、そのさま。
「此―なる文体もて描きいだすは」〈逍遥・小説神髄〉
[類語]物静か・内気・弱気・引っ込み思案・気弱・内弁慶・陰弁慶・臆病・大人しい・こわがり・小心・小胆・

の一帖、人の惠筆を謝する
を見るに云ふ、
ごろ寄筆を
り、深く
を
(か)(有難し)とす。毫管(筆)は甚だ佳なりと雖も、出鋒太(はなは)だ短く、勁
に傷(やぶ)る。優柔を
する
なりと。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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