デジタル大辞泉 「ちょこまか」の意味・読み・例文・類語
ちょこ‐まか
[類語]ちゃかちゃか・うろちょろ・うろうろ・どぎまぎ・おたおた・どぎどぎ・そわそわ・もじもじ・もぞもぞ・ぐずぐず・浮き腰・そそくさ・あたふた・うそうそ・ふらふら・よたよた・やっさもっさ・てんやわんや・目まぐるしい・忙しい・急・せわしい・せわしない・気ぜわしい・慌ただしい・きりきり舞い・東奔西走・てんてこ舞い・多忙・繁忙・繁多・繁劇・多事多端・多用・繁用・席の暖まる
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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