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岡山[市] おかやま

百科事典マイペディアの解説

岡山[市]【おかやま】

岡山県南部,旭川下流域の岡山平野と吉備高原の一部にある市。1889年市制。県庁所在地で,県の政治・経済・文化の中心。戦国時代宇喜多直家が岡山城と城下町を建設,江戸時代池田氏31万5000石の城下町として発達した。
→関連項目岡山[県]吉備(岡山)興除高松津高伯備線

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世界大百科事典 第2版の解説

おかやま【岡山[市]】

岡山県南部,岡山平野の中央部にある県庁所在地で,県の政治,経済,文化,交通の中心地。1889年市制。以後しだいに市域を拡大し,1969年に西大寺市を,71年に津高,一宮,高松,足守,吉備,妹尾,上道の7町と福田,興除の2村を,75年には藤田村を編入した結果,児島湾干拓地と児島湖の大部分も市域に含まれることになった。人口61万5757(1995)。周辺の開発は古く,弥生時代津島遺跡のほか平地部北半に条里遺構があり,また造山(つくりやま)古墳(史),車塚古墳金蔵山(かなくらやま)古墳など大小の古墳も多く見られ,備前国府は旭川東岸の国府市場にあった。

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