機敏(読み)キビン

デジタル大辞泉 「機敏」の意味・読み・例文・類語

き‐びん【機敏】

[名・形動]時に応じてすばやく判断し、行動すること。また、そのさま。「機敏な動き」「機敏な処置」
[派生]きびんさ[名]
[類語]鋭敏・俊敏・明敏・敏・賢い・鋭い・聡さとい・目聡い・賢しい・過敏・敏感・炯眼けいがん・利口・利発・聡明・怜悧れいり・慧敏・穎悟えいご・英明・賢明・犀利さいり・シャープ・耳聡い・耳が早い・早耳・地獄耳・目が早い・先見の明・予覚・飛耳長目・気が利く・嗅ぐ・嗅ぎ付ける・嗅ぎ出す・嗅ぎ当てる・嗅ぎ取る・嗅ぎ分ける・虫の知らせ・虫が知らせる・第六感・予感・直感・勘・ひらめき・察知・インスピレーション・ぴんと・ぴんと来る・鼻が利く・感じ取る・気が付く・身軽い・身軽・軽軽かるがる・軽快・軽かろやか・簡捷かんしょう・はしこい・すばしこい・素早い・手早い・敏速・敏活・迅速・敏捷びんしょう・手ばしこい・手早・速やか・速い・足早・早足・小走り・一瀉いっしゃ千里・急ピッチ・矢の如し・はかばかしい・目にも留まらぬ・ひらり・ひょい・ひょいひょい・ぴょん・ぴょんぴょん・てきぱき・しゃきしゃき・きびきび・ずんずん・クイック・スピーディー・ハイペース・さっと・ちゃちゃと・ちゃちゃっと・さっさ・とっとと・ついと・つっと・つと・すいと・すっと・ぱっと・すたすた・やにわに・ひょっこり・打ち付け・ぶっつけ・急・不意・出し抜け・いきなり・にわか・突然・急遽きゅうきょ・唐突・短兵急・忽然こつぜん・俄然・突如・ふと・突発的・発作的・反射的・ふいと・ふっと・つい・ついつい・ひょっと・はた・思わず・思わず知らず・思いがけず・はしなく・はしなくも・図らず・図らずも・時ならず・忽たちまち・卒然・藪やぶから棒・寝耳に水・青天の霹靂へきれき・がばと・がばっと・むっくと・むっくり・むくり・すっく・あっと言う間・見る見る・あれよあれよ・とっさ・とっさに・すぐさま・即座・すかさず・抜き打ち・頓とみに・忽焉こつえん・勃然ぼつぜん・翻然・卒爾そつじ・ばったり・ぱたり・ぱたっと・一足飛び・彗星すいせいの如く・不意打ち・急転・急変・急展開・どきん・がらっと・まさか・ぬっと・意外・不測

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精選版 日本国語大辞典 「機敏」の意味・読み・例文・類語

き‐びん【機敏】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 機に応じて、心や身体をすばやく働かせるさま。すばしこいさま。
    1. [初出の実例]「此時機敏なる一将匹方善は忽ち声を放て馬を指し」(出典:経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉後)

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普及版 字通 「機敏」の読み・字形・画数・意味

【機敏】きびん

すばやい。

字通「機」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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