デジタル大辞泉 「一先ず」の意味・読み・例文・類語
ひと‐まず〔‐まづ〕【一▽先ず】
[補説]「ひとまずの」の形で、名詞を修飾することがある。「
[類語]差し向き・差し当たり・しばらく・当分・当面・当座・さしずめ・とりあえず・まずもって・まず・始め・最初・第一・一次・原初・
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新