デジタル大辞泉
「一先ず」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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ひと‐まず‥まづ【一先・一旦】
- 〘 副詞 〙 物事が経過する中で一段落したり一区切りをつけたりするときに用いる語。何はともあれ、まず。いずれにしても、とにかく。一応。いったん。いろいろ解決しなければならないことがあったり、それから先のことは決めかねている状況の中でとりあえずひとつのことをする時に用いることが多い。
- [初出の実例]「自然の事あらん時のひとまづの息をもやすめ」(出典:芸大本平家(13C前)九)
- 「一方より打破て、一先(ヒトマヅ)落て御覧有る可しと存候」(出典:太平記(14C後)七)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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