デジタル大辞泉 「唯」の意味・読み・例文・類語
ただ【▽唯/×只/▽但】
 [副]
[副]1 そのことだけをするさま。それよりほかにないと限定するさま。ひたすら。もっぱら。「―時間ばかりかかる」「―無事だけを祈る」
2 数量・程度などがごく少ないさま。わずかに。たった。「正解は―の三人だった」「―一度しか休まない」
3 (「ただ」+動詞の連用形+「に」+動詞の形で)そのことだけが行われるさま。ひたすら。「―泣きに泣く」
 [接]前述の事柄に対して、条件をつけたりその一部を保留したりするときに用いる。ただし。「出かけていい。―、昼までには帰るように」
[接]前述の事柄に対して、条件をつけたりその一部を保留したりするときに用いる。ただし。「出かけていい。―、昼までには帰るように」[類語](
 1)ひたすら・専ら・
1)ひたすら・専ら・ )但し・
)但し・
 〈ユイ〉ただ…だけ。「
〈ユイ〉ただ…だけ。「 〈イ〉「はい」という承諾の返事。「
〈イ〉「はい」という承諾の返事。「

 
 
 
  
 
 するなり」とあり、唯諾は応答の語である。また口に従う字とするが、口は祝告の器である
するなり」とあり、唯諾は応答の語である。また口に従う字とするが、口は祝告の器である (
( 立〕唯 ウケタマハル・モハラ・ヒトリ・タダ・タカシ
立〕唯 ウケタマハル・モハラ・ヒトリ・タダ・タカシ i、隹tjiu
i、隹tjiu