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カンカン カンカン Kankan

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カンカン
カンカン
Kankan

ギニア東部の町。コナクリ東北東約 490km,ニジェール川の支流ミロ川河畔に位置。 18世紀,塩,金,コーラナッツなどを扱う隊商の交易地として建設。現在は,マリのバマコリベリアモンロビアを結ぶ南北道,首都コナクリとマリのシカソを結ぶ東西道の交点で,道路交通の要地。

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カンカン
カンカン
cancan

フランスのショーダンスの一種。フレンチ・カンカンともいう。家鴨の鳴く声をもじったもの。 19世紀後半にパリのミュージック・ホール出し物として人気を呼んだ。速いテンポの2拍子,または4拍子の曲に合せて長いフレアスカートの群舞に始り,脚を高く上げてペチコートや脚部をあらわにしたり,脚を開いたまま床に飛降りたりする。

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デジタル大辞泉の解説

カンカン(Kankan)

ギニア東部の都市。ニジェール川の支流ミロ川に面し河港を有す。カンカン州の州都。17世紀に建設され交易で栄えた。19世紀にサモリ=トゥーレが創始したサモリ帝国に支配され、続いてフランス領になった。首都コナクリからの鉄道の終着点。西アフリカ最大のモスクの一つがある。

カンカン(〈フランス〉cancan)

19世紀中ごろからフランスで流行した速いテンポの踊り。長いスカートをまくり、足をはね上げて踊る。フレンチカンカン。

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百科事典マイペディアの解説

カンカン

ギニア東部の町。ニジェール川支流のミロ川の河港で,行政,商業の中心地。また大西洋岸の首都コナクリとを結ぶ鉄道の終着点で,ここから周辺の各地に通ずる道路網の中心にもなっている。

カンカン

フレンチ・カンカンとも。4分の2拍子の速いテンポの舞曲。1840年代末に舞台で踊られるようになってから,パリのミュージック・ホールの名物となった。高く足を上げてエロティックな効果をねらったり,曲芸的な技巧をみせて人気を呼んだ。
→関連項目ムーラン・ルージュ

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デジタル大辞泉プラスの解説

カンカン

東京都台東区、東京都恩賜上野動物園で飼育されていたジャイアントパンダのオス。1970年ごろ中国生まれ。1972年、中国との国交回復を記念して来園。一大パンダブームが巻き起こり、パンダ舎の前には連日長蛇の列ができた。1980年死亡。

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世界大百科事典 第2版の解説

カンカン【cancan[フランス]】

舞曲。フレンチ・カンカンともいう。2/4拍子の速いテンポの踊りで足を高く上げるのが特徴。裾の広がったひだの多いドレスをつけ,黒いストッキングをはいてアクロバティックに踊る。おおぜいの踊り子が客席に向けて横に並び,いっせいに足を上げる華やかさと快活なエロティシズムで,ミュージック・ホールなどの演出に欠かせない。19世紀中葉パリで流行し始め,1920‐30年代に世界的に広まった。オッフェンバック《天国と地獄》やF.レハールの《メリー・ウィドウ》などバレエにも取り入れられている。

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大辞林 第三版の解説

カンカン【cancan】

一九世紀後半にパリで流行したショー-ダンス。長いスカートをまくりあげ、足をはねあげて速いテンポで踊る。フレンチ-カンカン。

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