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鏡[町] かがみ

百科事典マイペディアの解説

鏡[町]【かがみ】

熊本県中部,八代(やつしろ)郡の旧町。八代平野中央部を占め,大部分近世干拓地米作,野菜などの施設園芸イグサ栽培と畳表製造が盛ん。八代郡北部の商業中心地であり,肥料,縫製などの工場もある。

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世界大百科事典 第2版の解説

かがみ【鏡[町]】

熊本県中部,八代(やつしろ)郡の町。人口1万6604(1995)。西は八代海に面し,南は八代市に接する。八代平野のほぼ中央にあり,北東境沿いを氷川,中央部を鏡川,南西境沿いを大鞘川が北西流し,八代海に注ぐ。全域を低地が占め,その8割が近世以後の干拓地であり,文政地区は1821年(文政4)鹿子木量平が700町にわたって造成した新地にあたる。また北新地は1926年,県によって造成された。農業が主産業で,イグサと米を主体に,メロン,トマトなどの施設園芸も盛ん。

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